明日も無色

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24歳で超ホワイト企業をやめて無職になった男の記録です。

【死ぬまであなたを守りますから】今更だけど『NARUTO -ナルト-』って好きな漫画だったなと思い出した話

こんにちは、青色申告です。

 

今日は『NARUTO -ナルト-』についての話です。

 

【目次】

 

ナルトに出会うまで

ナルトは1999年、僕が7歳ぐらいの時に連載開始されました。しかし、当時の僕にはまだ「少年漫画」という概念がありません。僕が知っていた「漫画」とはコボちゃんなど四コマ漫画コロコロコミックくらいでした。少年ジャンプはまだ大人な世界だったのです。

 

しかし、9歳くらいになると本屋で眺めていた「コミックス」に興味が出てきます。いつも買っていた食玩の原点が気になってきます。そして、僕は例によっていちいち集めなければならない「コミック」ではなく、「コミックの公式キャラクター一覧」から買ってもらうことを選びました。こんな奴です↓。

 

 

そして、僕は本の中身を知った気になっていました。こうした公式ガイドブックなら1冊で何巻分にもなると思っていたのです。とてもお得な気がしていました。

 

特別読み切り「ナルト」を読む

僕はその公式ガイドブックに載っていた「特別読み切り」を読んだのです。それまでジャンプは読んだことがなく、これがファーストコンタクトでした。

 

それはとてつもなく衝撃的なストーリーでした。

 

その話は主人公がブランコに1人で乗っている場面から始まります。友達もいない。家族もいない。クラスではのけ者にされている主人公がそこにいました。その主人公がなんとか認められたくて、忍界のトップを目指す話はとても刺激的に映りました。

  

ロックリーが好きだったよ

そしてそれから12歳ぐらいになったころようやく「コミックス」にたどり着きます。それまで、アニメや公式ガイドブックで満足していましたがようやくというわけです。

 

あらためて1話からお話するわけにもいかないので、僕が好きだったキャラクターの話をしましょう。僕は正直だんだんナルトが好きではなくなります。理由は彼がどうも変わってしまったからです。彼はリア充になってしまいました。そんな理由でした。

 

僕が作品を通して好きだったのは脇役たちと「ここまで暗い設定いる?」という設定でした。特に好きな脇役は「ロックリー」です。ロックリーはきっと女性ファンには不人気でしょう。超ダサいタイツ姿におかっぱ頭、暑苦しい言葉。イケメンクールなサスケとは正反対。でも僕はそんな彼が大好きでした。

 

理由は彼が普通の人間だったからです。コミックには当たり前のように能力が付与されたナルトやサスケといった才能にあふれたキャラがたくさん出てきます。しかし、リーだけは違います。彼は忍術を何一つ使うことができません。しかし、とても強かった。おまけに言葉がとてもかっこよかったんです。

 

ナルトが終わってしまって「ボルト」

ナルトがガマの技術を身に着けたころから、読者の評価が分かれてきました。中忍試験までが良かったといわれることも多くなってきました。話が大きくなりすぎたという意見もありました。

 

僕的には好きでした。まあ、こんなもんだろと思って時には退屈に、ガイやリーが出てきたときは胸を躍らせて読んでいました。でも今のボルトは好きになれません。もう終わらせてあげてと思うのです。ボルトの生意気なフラグからの自己成長はぼっちのナルトとの成長と比べて刺激が足りないのです。あーこれが商業の悪いところだなと思ってしまいました。でもきっと今の子供はうわー楽しいなあと思ってみるのでしょう。まあ、それもありかとも思うのでした。

 

秘伝シリーズが面白いぞ

そして最近僕が読んでいるのはナルトのその後の話です。数々のナルトファンの小説家がナルトのその後やサイドストーリーを書いているのですがこれがなかなか面白い。先日読んだのが暁の話です。これ↓

 

 

これが面白かった。話としてまとまっていてうわ、なかなかいいじゃんと思いました。そこには作者のナルト愛と独自の価値観が散りばめらています。また伏線と名のキーワードをうまく配置して最後にまとめていきます。うーんうまかった。一冊を通して伝えたいテーマも明確かつ、個別の話を短くまとめています。僕的にはいい本でした。全シリーズ読破したい。

 

最後に

ナルトって王道漫画で、もうテンプレみたいな漫画になってしまっている感が否めません。でも改めて思い出すと好きだったなと思うのです。この無駄に暗い設定がとてもいい雰囲気を作っていると改めて思います。

 

少年時代はずっとナルトがそばにあって、記憶と紐づけされています。今思い出したのは食玩のナルトで出てきた「ロックリー」を眺めている記憶です。うわーかっこいいなー。こんなかっこいいキャラクターいるんだなあと思っていたことを思い出したら、今の現実とのかい離に少し悲しくなりました。

 

今日はまた面接です。

あと、少しだけやる気がでてきたのでモデリングも進めようと思います。

 

最後に僕が好きなロックリーのことばを引用しておきます。

 

たとえ忍術や幻術が使えなくても―

 

立派な忍者になれることを証明したいです!

 

それがボクのすべてです!!

 

以上ナルトを思い出した話でした。

 

 

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