明日も無色

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24歳で超ホワイト企業をやめて無職になった男の記録です。

【人手不足の意味】実は売り手市場というのは嘘ではないかという件

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こんにちは、青色申告です。

 

今回は実は売り手市場ではなかったという話を書こうと思います。

 

【目次】

 

無職について検索する日々

無職やばい、無職何とかなる、無職正社員になれない、無職なぜ人手不足なの、無職なぜ面接に受からない、無職人生詰むのかなどあらゆる無職の事項について日々ゲームをしながら合間に検索をしているわけですが、出てくる記事出てくる記事、なんかしらの転職サイトにすっ飛ぶ記事ばかりなので今回も自分で書こうと思いました。

 

以前、「売り手市場はいつまでのなのか」という記事を書きました

ashitamomusyoku777.hatenablog.com

 

本記事では、簡単に人手不足の原因と将来を考察しました。読み返しても自分ながらにあってるような気はいまだにしています。しかし、あれ、別の意味で人手不足じゃなくねと思ったわけです。

 

人手不足なのに面接受からねぇ

そうなんです。これがね、落ちまくってる人はわかると思いますが、バシバシ落ちるんですよね。あれ?今売り手市場だよね?あれ?あれ?こんなに会社受けてるのに受からない。あれ?摩訶不思議なり。

 

最近僕はそれをヒシヒシと感じているわけです。新卒のころは、就活なんていつか終わるさと楽観視して半年くらいかけて内定にたどり着きました。しかし、無職になってからだとあれ?なんかマジ受からんぬなんだがと思い始めるわけです。

 

①人手不足の正しい意味、それは 

そう、それは優秀なコミュ力の高く、将来30代リーダーになれると「40、50代の上層部」が思っている人物の不足です。

 

もっとかみ砕きましょう。ただのコミュ力ではありません。40代。50代の価値観に合致したわっしょい系しかも、かわいげのある人物です。それプラス学歴や、かわいいかなど不確定要素は多いですが、間違いなく確定しているのは「会話、雰囲気」が合致しているかでしょう。

 

つまり、ここでいう「いらない人物象」としては

 

・学歴が高いが、上昇志向が高く、上司より優秀そうな人

※上司の立場なくなるので入れたくない。社長、人事はウェルカムだが、現場は「理論や机で学んできたことが現場で通じるわけない」と考えているので二次で排除。(僕の場合、子供っぽい言動が多く、そもそも転職者レベルではないので当該人物にすら到達していないという。。)

 

こういった人物的な要素で排除された結果、人手不足=使える人間の不足=使ってやりたいと思える人間の不足=従順でかわいげのある人物の不足=上司と価値観の共有ができる飲み部下の不足ということになるわけです。

 

②人手不足の正しい意味、それは

もう一つあります。人手不足なのに、無職がこんなにもあふれてるじゃないか。企業は採用を強化してるんだろう?採用に積極的なんでしょう?しかし、無職は正社員になることは難しいのです。一度、アルバイト→派遣→正社員というステップを踏む場合が多いと知恵袋や2chで言ってました!(そういった実体験もどきの話のほうが信用できるような気がしないでもないような気がしてよく見てます)

 

ではなぜ、採用に積極的なのに無職が面接に受からないか。それは

 

企業がガチャを引くコストを増やしただけだから

 

です。企業はあらゆるプラットフォームにお金を出し、広告を出し、上記のような優秀そうな人間に応募してもらうために機会を増やしているだけなのです。数を打ち、ひたすらにガチャを引きまくります。ゴミキャラがでてきたら、合成してまたガチャを回しすように。ただ、採用活動の場合、ゴミキャラは企業の成長の肥やしにすらならない、ただのコストなので合成できないというのが正しい理解でしょう。(企業イメージをよくするためにあえて親切にお祈りし、アドバイスまでしてゴミキャラの優秀な人材を引っ張るための「えさ」または企業の商品を買い続けてもらうための「えさ」にはなるでしょう。)

 

 

人手不足その意味は、ガチャを引く機会が多くなった=採用窓口は変わらず、狭いまま=レアキャラだけほしい=1年中レアキャラのためにガチャを回し続ける。

 

そうした意味だったのです。無職には朗報ではなかったのです。人手不足は需要家にとっては宣伝、採用コストがかかる問題事項にすぎず、求職者にとってはさほどメリットのあることではなかったわけです。

 

③人手不足の正しい意味、それは

前掲した記事にもあるように人手不足とは非正規雇用の需要増です。正社員など管理職ルートはそんなに数はいりません。基本的に彼らはクリエイティブ風なので、自分たちは企画し、実行は非正規に任せるのが一般的(もちろん正社員が実行しまくっているのが現状ですが、今後より対面よりネットで完結する社会、すべてがオートメーション化する時代が来た時に些細な調整は・実行は非正規で十分と考えられます。)でしょう。したがって、その手足になるものが必要で、コストも抑えられ、取り替えが利く非正規雇用の需要が増えいます。

 

つまり、人手不足=非正規雇用で使い回したい企業の要望が増加=労働そのものが単調化し、事務レベルなら非正規で十分=もそも正規社員という枠そのものが揺らいできている、と考えられます。一部の正社員を増やす必要がないほどに仕事が単一化し、効率化しているとも言えます。そうなった場合、正社員を雇用するメリットが企業にはないのです。レアキャラ以外は。

 

コラム:無職は人生詰むのか

僕は世の中の無職がもう働きたくない、一生引きこもるという人だけではないと思っています。一生懸命就活して、一生懸命履歴書書いて、一生懸命資格勉強したけど落ちちゃって、面接も落ちちゃって、一生懸命やっていても社会的に無駄にキャリアだけいい人に否定されて、うわーもう生きててもだめだーっていう人もたくさんいるんじゃないかと思っています。この前、面接で言われました。

  

一生懸命やるのは当たり前だけどさ、でさー・・・

 

は?一生懸命やるのが当たり前だと。当たり前なはずないじゃない。確かにクリエイティブじゃないかもしれないけどはるかに近道なことをしただけじゃない。きっと世界の人の意見はこうなんでしょう。

 

一生懸命なら誰でもできる。

それ以上にスマートで頭を使ってやったことに価値がある

 

と。いいえ、きっとそう考えている人ほど本当の価値を知らないのです。そう言う人ほど自己啓発本たくさん読んでて、ビジネス本ばっかり読んで、哲学者やが学者の考察ばっかり受け売りにして、いつの間にか自分で考えたつもりになっているだけなんです。きっとそうした人は、小学生のころ掃除のときに友達とホウキ遊びをして一部の人に掃除を任せ、先生が来た時だけ掃除をする「クリエイティブな人」だったのではないかと妄想しています。彼らはあまりにもクリエイティブなので、自ら動くより、いかに楽して稼げるかを考えるのが得意です。彼らは頭を溶かす勢いで考えているのでしょうから、それに人間的価値をもつと考えているのでしょう。

 

でもね、僕はそうは思わない。脳みそを溶かす勢いで考えていると思い込んでいる人よ。無職は、何百倍も考えている。お金もなければ将来もない、面接でも否定され、すべてが溶けていく中で考えている。そこに違いはあるのだろうか。あまりに一時的な対象に困窮しているから下等なのだろうか。一生懸命というのは平等ではなかったか一生懸命とは価値がなくなるほど普遍化したのだろうか。

 

無職になったら人生詰むのかもしれません。もしかしたら無職になる前に転職するのが今の正解なのかもしれません。それは僕には断言できないことです。でも僕はまだ詰んでない。まだ詰んでない。詰んでないに決まってるじゃないとまだ思えています。むしろ、前職より可能性がたくさんあるじゃないか!前より生きてるじゃないかと思っているのです。可能性がまだ見えているなら動くしかない!すべてつぶされても、お金持ちになれなくても生きていける。きっと生きていけるよ。

 

最後に

時々、同じような記事を書いているなと思います。でも同じ言葉が出るならそれは本当に思ってることなんだと思えるような気がしています。

 

ブログを書いていると、多くの人のブログを読みます。検索します。そうすると、アフィリエイトサイトや企業HPよりはるかに参照すべき知恵袋やブログ(特にはてブの無職ブロガーの数の多さは脅威的です。内容も企業HP超えて読む価値がある+SEO対策がすごくて企業を超えて上位表示されたりして、企業ってなんだ?プロってなんだ?って思ったりします)が存在します。彼らの情報は正確ではありませんが、どこよりも正解らしいもの、求めた言葉があるのです。僕もそんなクリエイティブ・アウトプットマンになりたいです。

 

たとえ面接で

 

君、全然クリエイティブじゃないよね?

 

と言われても内心で

 

は~~~~?!お前の数億倍クリエイティブですけど?

 

という気持ちで虚しいけど、頑張って生きていこうと思いました。

 

以上1人で思ったことでした。

 

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