明日も無色

明日も無色

24歳で超ホワイト企業をやめて無職になった男の記録です。

【AmazonランキングNo.1】Blizzard Entertainmentのビジネスが凄いぞ!な件【The Art of Overwatch】

こんにちは、青色申告です。

 

先日、某有名人のPVが作り終わってホットしたところで、こんなニュースが飛び込んできました。「ついに〇〇の本が発売される!!」と。この本、Amazonでまだ予約段階な上に10月発売なのにランキングNo.1です!

またこの本を手掛けたゲーム会社のゲームビジネスがなんかすごい!と感じたのでそれについても書きます。

 

【目次】

 

ついに発売されるぞぉぉぉ!

ついに発売される。その本はあの世界的な神ゲーOverwatchのアートブック。え、興味ないよ?知らないよ?と思った人はちょっと待ってほしい。その凄さについて紹介したい。

 

そもそもどういうゲームなの?

ゲームを持っていない上に、ただゲーム実況しか見ていないそんな筆者を虜にするこのゲーム。その一番の魅力はトーリー性とキャラクターの抜群の個性。例えるならば、昔ゲームセンターにあったカプコンVSマーベルみたいな世の男子が熱狂したヒーローたちの戦いに似ている。そしてアニメーションはゲームを知らなくても楽しめる最高の広告作品になっているのだ。

 

【詳細はこちらもどうぞ】 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com

 

なにが衝撃だったのか

このゲームは多くのプレイヤーやファンからアートブックの登場を望まれてきた。しかし、出てこない。同人誌はあれど、正式な書籍が出てこない。

なぜここまで書籍化が望まれてきたかというと以前の記事にもある通り、ゲームにストーリーモードがないからである。多くのファンは日々プレイしているキャラクターのストーリーを知りたい。もっと感情移入したいと望んでいた。そんな中アートブック、バックストーリーブックが発売されることになった。

 

値段が軽く食費を超える

僕は超節約しているせいか食費を超える値段の高さ。その値段はプレミア版で約12,000円。マジか。と思ったが以前ティムバートンの超分厚い画集を買った僕には普通の価格かなと、いや価値のある価格だなと感じた。ブリザードは商売もうまい。

 

ちなみに、このティムバートンの画集が5年ぐらい前までは英米版しかなくプレミア価格で通常価格1万円→3万円くらいになっていた。それが日本展覧会公開に合わせて日本語翻訳された上に大量に出荷されたので、今は通常価格に戻った。今後また値段が急騰する可能性もある。

 

なぜタイトルをリザード・エイターテイメントのビジネスにしたか

コンテンツ編

実は最初は、この本の紹介だけにしようとした。しかし、調べれば調べるほど、この会社がすごいんじゃないか?と思ったわけだ。正式な書籍はこの2017年10月発売が初のようだが、ネット上では多くのファンに向けてかなりのサービスをしている。

 

①電子コミックの無料公開

②壁紙の無料配布

③ゲームキャラクターのリファレンスの無料公開

 

これはかなりすごいことだ。しかも、壁紙は多種多様でスマホ用やフェイスブックまである。これだけで、販売する価値があるのものを無料で見ることができてしまう

 

キンドルでもタダで読める。

 

gamefavo.com

 

これなら、ゲーム本編にストーリーモードを搭載した方が楽だったのではないか?と思う。しかし、違うのである。あえて、ゲームの外にストーリーを多角的に展開することで持続的にファンを刺激し続けることができる。それによって、そのゲームに対して長く消費してもらうことができるのだ。このファン獲得術には頭が下がる。多角的な展開をすでに見据えていたのだ。

 

また、あえてログインした人だけでなく多くの人に公開されているのは、違法ダウンロードされる可能性を考えた結果だと思う。自分たちで管理できる範囲で公開したほうがデータも取りやすいし、著作権の管理当等もしやすいと考えたのではないか。

 

また、当該会社はほかにも以前紹介した、ハースストーも運営している。先日ついに全世界7000万プレイヤーを突破した最強のゲームだ。このゲームはwarcraftのキャラクターが登場し、ハースストーンのファンはwarcraftでストーリーを知る

youtu.be

youtu.be

 

ハースストーンにもストーリーモードはない登場するキャラクターのストーリーは別世界から知る必要があるのだ。

 

加えて、ハースストーンやOverwatchのキャラクターはHeros of the stormというゲームで大乱闘スマッシュブラザーズのように登場し、対戦ができる。

 

このような例は日本の会社でもさまざまなキャンペーンで他社や同社内のゲーム間行っているが、本格的にやっている例は少ない。一部、任天堂マリオカートや大乱闘等で似たことをやっているようにみえるが、本質は違うのである。コミック版の配布やストーリー映画性ではコンテンツ力が違うともいえる。日本のキャラクターは実写化に向かないとも言われるのはそこに原因があるように見える、つまりコンテンツの枠から出られないからだ。

 

今後のエンターテイメントではマーベルなどアメコミで特徴的なクロスオーバー展開が大きな成長のヒントになると思う。

 

ゲーム運営編

リザードは、ゲームプレイの公正性にも力を入れている。

jp.automaton.am

 

チートプレイヤーの存在は、オンラインゲームでは死活問題。チートがいることで、一般プレイヤーはやる気がなくなってしまう。一部、逆に燃えるプレイヤー「逆燃プレイヤー」が確認されているが、豆腐メンタルのプレイヤーは嫌気がさしてログインしなくなることだろう。この問題に本気で取り組んでいるブリザードは素晴らしい。多くのゲームファンから支持されるのもうなずる。

www.youtube.com

 

そして、アップデートを重ね、世界中あらゆるユーザーに届くようなイベントをたくさん提供してきた。

ついにoverwatchは1周年を迎えることになった。オンラインゲームが一年続くのは並大抵ではない。そこにはユーザーを飽きさせない素晴らしい運営の力があったといえる。

youtu.be

 

コラム:この本転売ヤー的にはどうか

これは英米版なので翻訳されれば5年後とかに価値が出てくると思う。恐らく5年で絶版になると思うからだ。たぶん5万以上になると思うなあ。でもね、そこまで分厚い本を倉庫にしまっておくなら一回見てファンになったらいいと思うよ!!

 

最後に

この本は誰にとっても価値にある本!とは言い切れません。しかし、こうした世界があるとご紹介したかった。

また、調べれば調べるほどこの会社すごくね?太っ腹かよ!と思いました。あーゲーム買わないとな。でもね、僕はもう少しだけやることがあるのでゲームはお預けです!

 

以上参考になればうれしいです。

 

Blizzard Entertainment

 

【関連記事はこちらもどうぞ】 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com  

 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com 

 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com