明日も無色

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24歳で超ホワイト企業をやめて無職になった男の記録です。

【邪魔】メルマガ、通知の鬼畜設定は何のためなのか【憤怒の怒り】

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こんにちは、青色申告です。

 

広告業界やらコンサル業界の方と話したことも併せながら、日々邪魔だなと思う広告やメルマガといった宣伝ツールについて気づいたことを書いていこうと思います。

 

【目次】

 

メルマガ怒りランキング

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皆さんの迷惑メールにもたくさん入っていると思います。メルマガ。僕は先日迷惑メールからちまちま50社ほど配信停止作業をしました。その過程の中で気づいたメルマガ設定怒りのランキングを作りました。

 

神レベル

入会の時点でメルマガ配信停止にチェックマークがついている

これ凄く親切。東ガスか東電あたりがこんな設定でした。もうね、うれしすぎて、配信ボタン押そうかと思いました。(しかし、これも戦略です。いつも配信停止ボタンをパブロフの犬状態で押している人は引っかかりやすいので注意です。)

 

親切レベル

「メルマガ配信停止はこちら」を押すとすべてのメルマガをすぐ止めることができる(ログイン不要

 

作業レベル

入会の時点で、メルマガ配信にチェックマークが入っている。

普通に配信しないにチェック。

 

忍者レベル

入会の時点で、メルマガ配信設定欄が超絶下のほうにある。忘れる。

これは小癪。最後までチェックしましょう。

 

イライラ棒レベル

入会の時点で、メルマガ配信の有無を聞かず、勝手に流してくるタイプ。そして、マイプロフィールの奥底に潜り込みやっと解除。激しくイライラして退会したくなる。

 

憤怒の怒りレベル

イライラ棒レベルのメルマガの配信解除設定がすごく複雑。ログインしてからすぐメルマガ設定が見つからず、問い合わせからわざわざ停止の依頼を送らなければ解除できないタイプ。二度と関わりたくない。

 

こんな感じです。きっと読者の方のなかにも経験のあることは一つや二つではないでしょう。中には変な出会い系のメールも来る人もいるかも知れません。

 

メルマガ対策

そんな人は、Gメールをおすすめします。これは迷惑メールフィルターが強力なので、他社フリーメールより最強です。そもそも他社はメルマガ送ってくることが多いので、迷惑メールになったら困るかもしれません。(完全に予想です)

そして、Gメールの便利なところはメールアドレスごとに追跡ワードを付けることができます。例えば***(自分のアドレス)+hatena@gmail.comというようなアドレスをどこかのサイトの入会時に設定すれば、このアドレス宛に変なメールが来ればフィルターにかけて除外できますし、どこのサイトから情報が洩れているかもすぐわかります。+以下から@までのワードは無視されるので好きなワードで使い分けしてみてください。サイトによっては「そのアドレスは無効です」というのもあるので注意です。

 

メルマガのあり方と価値、集客率

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先日、ベンチャー企業やIT系の経営者と話した際に伺ったのですが、ダイレクトマーケティングというのが熱いらしいです。(僕はそんな詳しくないです)顧客に対して、ダイレクトに情報を届けそれによって集客をするというのはどっかのアフィリエイトブロガーもやっている手法ですよね。個人のアドレスというのはそれだけで価値があります。強制的に特定のターゲットに情報を送ることができるからです。より購入やサイト訪問を繰り返してくれやすい状況を作ることができます。

 

「ダイレクトマーケティング」とは?〜今知っておきたい!要注目のマーケティング・キーワード〜- SMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)


 

しかし、大前提としてその情報を欲している人だけしかメリットはないでしょう。いくらその人にカスタマイズされたストレスのない心に刺さる広告といってもたかが知れています。なぜなら、広告作成者、メルマガ発信者はビックデータに基づいた、あくまで予想であって、うちの中で日々葛藤している複雑でめんどくさい個人のことを理解するつもりなどないのです。

 

それを小癪にもあれやこれやでメルマガの登録していることを忘れさせ、一方では解除すらさせない。コンテンツに自信があればいらない策略です。SNS系の結構めんどくさい通知解除設定が多いので、こんなメール来なくてもアクセスするのにと思います。メルマガの解除の難しさがコンテンツの質を表しているといっても過言ではないかと思います。よく、居酒屋のキャッチがいるところはおいしくないという話を聞きます。小道の行列店がキャッチと契約するでしょうか。いやしません。

 

現代では、インターネットを介して不特定多数に膨大な広告を打ちます。それは広告主がではなく、本質的にはコンサルやマーケティングコンサル、広告代理の方々が布教しているのです。僕は、それによって本当に何を提供したいのか聞いてみたい。それでお客さんの売り上げは一時的には上がるでしょう。アクセスも増えるでしょう。しかし、それがメルマガ配信停止のための最後のアクセスだとしたら笑っちゃいますよね。人は入会する時点でかなりそのコンテンツに関心を持っています。その個人客をつかんだ時点で成功なのに、メルマガ設定なんぞにコンサルティングしようと働きかけるのは価値がないと思います。(もちろん、見込み客集客に対してのコンサルは大事です)

 

広告が邪魔すぎる!

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それは広告についても同じでしょう。よく信じられない広告がたくさんあります。

クリックした瞬間にポップアップ

別タブで開く

いつの間にか後ろのページで開いている

画面を動画広告で占有し、コンテンツが見えない などなど

 

そこまでしてくると、広告を消すというのが自然な動作になってきます。広告を見る気どころか、広告を俊足でスワイプすることに命を懸けてきます。広告主はそれをのぞんでいるでしょうか。僕だったらそんなことは望みません。広告はわかりやすく、それそのものがコンテンツとして素晴らしいものであるべきです。例えば、スーパーの広告はいい例です。価格と特売、営業時間本当にシンプルで、見る人を不愉快にはしません。新聞の折り込みに入っていれば、ふむ、どれどれと読みたくなります。それは、合意があるからです。新聞に入っているものとして契約しているし、なにより選択の余地があるのです。捨てるのは新聞と一緒の作業の流れでできます。見たらいいことありますよ。というワードもなく価格と自分の予算を織り込んで判断し店に行けるのです。

 

選択できない、誇張表現(買わせたくて仕方がない)というのは今のメルマガや広告の特徴です。例えば、某ネットサイトの特売の広告は過剰すぎます。どれだけお得か、どれだけポイントが付くかと大々的に誇張しますがあれはかなりまずいと思います。僕は、規約を細かく読んで「全然得じゃねえな」と思います。ポイントも期間限定だったり、じつは条件がたくさんあります。スーパーだったらおひとり様何個までという条件しかないのに。

 

本当に頑張っているのは、プラットフォームの広告代理ではなく、お金を払っている広告主や主体なのに、現代の広告業界はかなりおかしいなと一消費者として思いました。

 

今後の宣伝のあり方

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いま望ましい広告といえるのは、やはりテレビや電車内の宣伝だと思います。それは広告内容が視聴者を楽しませるコンテンツになっているからです。バーナーやポップアップ型の広告はただ飛んでくる弾丸ですが、見る人を楽しませるCMやPVはそれだけで作品になっていたり、心を動かしたりします。そういったコンテンツは、直接的に購買に結びつくとは言えないかもしれません。でも間違いなく信頼性には結びつきます。それは大企業だけではなりません。ベンチャー企業の広告だって中小の広告だって、なんだってそうです。広告のそれ単体としての作品性が必要なのです。ネイティブ広告なども潜在的に忍者のように紛れ込むなら、間違って押した人にサプライズを起こさせるような作品に仕上げるべきでしょう。

 

広告業界の人が言っていました。「理想と現実は違う。輝かしいものばかりじゃない」と。でもね、こういった作品をもし作れるような、自分の創作性と広告主の本質的な欲求を満たせれば、さらに世の中は変わっていきます。人は仕事を選べないかもしれません。こんな仕事するはずじゃなかったのかもしれません。迷惑メールになるような作品を作りたかったのでしょうか。僕だったらそんなことはお金をもらってもやりたくありません。つり革につかまっている人が、「お、面白そうだ。録画設定しとこ」とおもえるような心を動かせるようなものにしたかったはずです。僕はそんな広告になっていたらいいなと思います。

 

以上、一消費者としての考えでした。

 

広告が邪魔な人は↓

ashitamomusyoku777.hatenablog.com

 

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