明日も無色

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

明日も無色

24歳で超ホワイト企業をやめて無職になった男の記録です。

【アメコミ】人生で初めて買ったアメコミは日本人が描いたバットマンだった話【麻宮騎亜】【BATMAN】

 

こんにちは、青色申告です。

今回は僕が人生で初めて買ったアメコミについて書こうと思います。

【目次】

 

初めに

僕は、小さいころからヒーローに憧れていた。こんな超人的な能力があればいろんなことができるのになと思ったものだ。ウルトラマンから仮面ライダーはもちろんカバーしていたが、幼いながらに「かっこよくない」と感じていた。仮面ライダーならアマゾンが好きだ。ごめん。どうでもよかった。

 

小耳にはさんだ少年A(小学生編)

そんななか、もっとかっこいいヒーローはいないものかと探したところ。どうやらバットマンというやつがいるらしいと少年A(僕)は小耳にはさんだ。しかし当時2000年そこそこくらいにアメコミははやりさえ見せていなかった。今でさえ、どこへ行ってもアメコミが購入できる環境になったが、当時はまったく手に入る状況ではなかったのだ。そうしたなか、レンタルビデオでティムバートン版バットマンを借りることになる。実はティムバートン監督だったからもしれないが、あの独特の雰囲気に僕は魅了された。(この↓やつ大学に上ってから買いました。ええもう、懐かしさ半端なし)

これをみて 

 

やべえ、バットマン超かっこええんすけど。。 

 

と、ちびっこAは感動した。

 

日本版バットマンとの出会い(中学生編)

それからおこずかいをゲットできる年になった時、アメコミを手に入れたいと中古本屋を奔走した。限られたお金では定価で買うことなどできなかったのだから。しかし、探せど探せど見つからない。そんなある日、コンビニコミックの中古本の並びに僕は見つけてしまった【BATMAN】の文字を。当時中学生になっていただろうか、本物のアメコミを見たことはないにしても間違いなく表紙はバットマン

 

ついに、見つけてしもうた。。

 

我感激。しかも100円だっただろうか。「店員よ。本の価値を見誤ったな」と思った少年Aは購入しさっそく読んだ。

 

BATMAN CHILD OF DREAMS

 日本からゴッサムシテに取材に来たニュースキャスターの八木優子。彼女は幼い頃バットマンに救われて以来、彼にインタビューするという夢を抱いていた。しかし到着早々トゥーフェイスの人質にされてしまう。バットマンの活躍でトゥーフェイスは捕まるのだが、そのトゥーフェイスはフェイク(偽物)であることが判明。その後、ペンギン、リドラージョーカー、そしてバットマンのフェイクが次々と現れるが、いずれの犯罪者たちも謎の死を遂げる。一連の事件に巻き込まれた優子は、フェイク・バットマンの正体が自分の上司だった事にショックを受けながら帰国。一方ゴートンの捜査から事件のカギは日本にあると踏んだバットマンもまた、日本へと向かう。Wikipediaより)

なんて面白いんだろうか。こんなにアメコミが読みやすくていいのだろうか。作者はどうやら日本人だが、どうせ翻訳者かなんかだろうと思った。絵柄も日本人風でスタイリッシュでかっこいい。うーん、いい買い物した!!と思った。今ならわかるが、本作は麻宮のオリジナルのバットマントーリーだ。絵はかっこよく、オリジナルのヴィランたちとバットマンが激しく戦う。日本を代表するバットマンに違いないといえるくらい素敵だ。(ちなみに麻宮のほかの漫画は↓)

 

これをきっかけにして、いろんなアメコミを読みたいなと思った。そして、そのコミックスの裏を見ると「Amazon」というネットサイトで買えるらしいと知った。当時Amazonって何よってレベルで知名度はなかった。しかし、この世界のAmazon、もはやアメリカ版Amazonまでいけばもっといろいろなバットマンが手に入る。。これはほしいぞ!!と思った。

 

あれから月日が経ち、今ではいつでも手に入る。原文だけでなく、ほとんどのアメコミが邦訳版で手に入るようになった。それでも、僕は覚えている。あの日本版アメコミがなかったら、もしかしたらアメコミに挫折していたかもしれないと。それほどにアメコミと漫画は違う。あの麻宮版バットマンが僕の中でいい橋渡しをしてくれたんだ。(今は絶版級になっているようです。。☝の画像も僕が買ったやつより古いやつです)

  

奇妙な偶然(高校生編)

ちなみに、Amazonで初めて本を購入することになったのは高校のころ。クレジットカードも持っていない当時、コンビニ代引きで支払って購入した。(あー、今書いてて思い出したんだ)僕が購入したその本の名前は「Killing Joke」。あの麻宮版バットマンの後ろのページに紹介されていた海外版「Killing Joke」の復刻版だった。すべてはつながっているよな。(画像左が旧作。プレミア価格すごいです。右が僕が買った作品)

 

届いて、絵を見て、「うわーワクワクがとまらねえ」って思った記憶が甦る。英語でほとんど内容がわからなくて、紙辞書片手に翻訳した。まだGoogle先生も使いこなせないガラケー少年だったんだ。笑。

 

今後もいい本を買い続ける。

 

そんな思い出話でした。

 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com

 

 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com

 

 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com